これだけ押さえておけばOK!法人印鑑の知識

「会社設立をするので、法人印鑑を作る必要がある」
「法人印鑑の種類・押すタイミングがわからない」

法人印鑑の悩みについてリサーチしたところ、 この2つの悩みを抱えている方が多い ことが判明し、このサイトを作りました。

法人設立・運用の際に不可欠な会社印鑑。この印鑑でミスをしてしまうと会社全体に影響するので、不安ですよね。今回はこの2つの悩みを解決すべく、印鑑20サイトを徹底調査し会社に必要なハンコについて調べ上げました!

法人に必要な4つの種類の違いから、実際に印鑑を購入する際の選ぶポイント安く買う方法、さらに、印鑑証明書登録方法まで 法人印鑑について網羅できるページ になっています。是非参考にしていただき、納得できる印鑑が作れることを願っております。



会社のハンコの実印・銀行印・角印・ゴム印の違い





会社運用には一般的に、実印・銀行印・角印の3つが必要とされています。ゴム印を用意する法人もあるので、今回はこの4つの法人印鑑の違いについて見ていきます。


〇実印
法人設立の際に法務局にて登録をする必要がある、法人実印。 この法人印がなければ会社設立登記ができません ので、ご注意ください。会社に関わる重要な契約を結ぶ際に使用されるため、代表者としての役割を果たす印鑑なので、「代表印」とも呼ばれます。


〇銀行印
 銀行口座の開設の際に、登録が必要になる印鑑です。 手形・小切手などの会社のお金が動く際に捺印する印鑑になります。経理の方がいる会社では、経理担当者が使用する機会が多くなる場合が多いです。


〇角印
角印は見積書・請求書・領収書・発注書など、契約書に捺印される法人印鑑です。法人実印を捺印するほど重要ではない書類の押印に使用されます。 使用頻度は実印・銀行印に比べ、多いかと思います。 


〇ゴム印
契約書の署名欄に自筆でサインする代わりに使用できる印鑑です。主に、この4つが記載されています。

本店所在地
電話番号
会社名
代表者名

ゴム印にはセパレートにできるタイプもあり、用途に合わせて押印したい情報だけを捺印できるので、このタイプがおすすめされています。


形状・サイズ・素材・書体の選ぶコツをお教えします




印鑑には、形状・サイズ・素材・書体など、選ばなければいけない項目が沢山あります。種類が多く、選ぶ際に悩んでしまう。そんな方は多いのではないでしょうか。

あなたは印鑑を作る上で何を気にしますか? 値段や見た目・人気の商品など、 選びたいポイントはたくさんあると思います。会社が5年・10年・それ以上の年月使っていくものなので、長い目で見て選びたいものです。

自分の会社に合った印鑑とは、どんな印鑑なのか。5年後も10年後も納得した印鑑を購入するためにも、この点少し考えながら読み進めていただけると嬉しいです。


〇形状



法人印鑑の形状は大きく分けて「天丸タイプ」と「寸胴タイプ」の2つがあります。その中にも 印面が丸タイプなのか角タイプなのかで2種類 に分かれます。
※ 通常、実印・銀行印は丸印、角印は角印で作られます。

天丸タイプ
– 丸天丸タイプ
– 角天丸タイプ

寸胴タイプ
– 丸寸胴タイプ
– 角寸胴タイプ


 実印・銀行印は丸天丸タイプで作られる方が多く、角印は角天丸が好まれているようです。 中には寸胴タイプが法人印鑑に向いていないと考える方が多いようですが、このデザインを参考に自分の好みでお選びください。


〇サイズ



会社実印のサイズには規定があります。印面が25.0mmの正方形に収まるものでなければいけません。大きすぎる印鑑は購入しないよう気を付けていただきたいのですが、市販されているほとんどのものがこの規定内で作られているので、心配はいりません。

私がここでお伝えしたいのは、 実印・銀行印・角印とサイズが異なったものを購入することが大事 だということ。その理由は一つ。それぞれの見分けをきちんとつけるためです。角印は一番大きいサイズのものを、次に実印、銀行印を一番小さく作るのが一般的です。

おすすめのサイズ表がこちらになります。

実印 :18cmか21cm
銀行印:15cmか16.5cm
角印 :21cmか24cm


〇素材・印材

印鑑の素材は全て含めると数えきれない程あり、その中から自分にあった一つを見つけるのは難しいですよね。その数多くある素材や書体の中から選ぶポイントは、 見た目と値段の2つ。 


ポイント1:見た目

法人印鑑は会社間の契約をする際にも用いられるもので、会社のハンコならではの見た目であると良いですよね。

好まれているのは “黒水牛”“チタン”“象牙” などの高級感があり、堂々とした風貌の見た目の印鑑。多くのハイステータスのビジネスパーソンに好まれています。


ポイント2:値段

予算はそれぞれの方で違うと思うので、値段は必ず気にすることの一つでしょう。良質なものを購入したいが、予算が少ない。という方も納得して購入していただける印鑑は沢山あります。

高価な印鑑は良質なものが多いのは事実ですが、両方兼ね備えた会社実印・銀行印・角印は必ず見つかりますので、予算が低くてもご安心ください。


法人印鑑ならではの風格があるデザインにしたい、でも値段は安く抑えたい。そんなご意見が多いと思うので、今回は「デザイン」「値段」を兼ね備えたおすすめの法人印鑑を2つをご紹介いたします。

●黒水牛



 黒水牛は風格のある黒光りのデザインが特徴。 法人印鑑としての見た目を持ち合わせながら値段もお求めやすい価格なので、多くの通販サイトにおすすめされています。

●チタン



チタンは黒水牛よりも高価ですが、 見た目・機能性・強度 の全てが法人印鑑にするには申し分がありません。チタンの値段は、1つ1万円弱のものから3万円以上のものまでありますので、ご自分の予算に合ったものからお選びいただけます。



〇書体

法人印鑑の書体の種類は、主に5つ。

篆書体
印相体
古印体
書体混合
英字体


会社印鑑の書体でおすすめされているのが、“篆書体”。複雑なように見えるが、読みやすいという点で、好まれています。もう 少し複雑なデザインの“印相体”  シンプルなデザインの“古印体” もおすすめできます。






通販で購入したほうが断然安い


こんな印鑑を購入したいなと想像できましたでしょうか。想像できた印鑑、できるだけ安い値段で購入したいですよね。

買う方法は通販サイトと実店舗の2つがありますが、ここでおすすめしたいのは断然通販サイトです。特に値段に余裕がないという方には、おすすめできます。

 実店舗のメリットとしては、即日作成できるという点です。 早急に印鑑を作らなければいけない場合は、実店舗に行く必要があるでしょう。

通販サイトのメリットとしては、とにかく“安価”だという点。 実店舗で購入するときの4倍程安く 購入できるケースもあります!そこまで安くなくとも、多くの場合が 半額程度で購入可能 です。

その他にも、実店舗に足を運ばなくて良い点・選択肢が多い点などが通販サイトをおすすめできる点です。

通販サイトの中でも特におすすめなのが、法人印鑑3点セット!3点セットで購入すると、単品でそろえるよりも確実にお得に購入していただけます。

通販サイト会社のおすすめランキングをご覧になりたい方はこちら。通販サイトの法人印鑑3点セットが気になる方はこちらにおすすめが紹介されていますので、是非参考にしてください。



法人印鑑証明書発行までの流れ




必要な会社の印鑑がそろったところで、法務局にて会社実印の法人印鑑証明書請求が始まります。会社設立登記の必要書類に印鑑証明書が必要になるためです。

証明書が交付されるまでの流れとしましては、最初に会社実印登録を法務局に申請しにいきます。登録が完了したのち、証明書が請求できるようになるので、申請手続きを踏むという形になります。


必要書類は、下記の6点


①代表者個人の印鑑証明書
②代表者実印
③提出者身分証明証
④印鑑届書
⑤印鑑カード交付申請書
⑥印鑑証明書交付申請書

詳しい証明書請求の手続きは、こちらをご覧ください。


請求の方法は3つあります。

直接申請
郵送申請
オンライン申請


上記の3つが印鑑証明書が申請できる方法になりますが、 印鑑カードをお持ちでない方は郵送・オンライン申請ができないため、直接法務局に出向く必要があります。 

法務局に行かなければいけませんが、即日で証明書を発行していただけるので早急にという方には嬉しい申請方法です。 では、最後に直接申請する際に踏む手順を見ていきましょう。


1.必要書類の収集と情報の記載。
①印鑑(改印)届書
②印鑑カード交付申請書
③印鑑証明書交付申請書

の3点は法務局のHP こちらからダウンロードすることができますので、お急ぎの方はこちらを印刷し記入してから法務局に行くと良いでしょう。

2.法務局に行き、窓口に以下5点を提出
(ア)身分証明書
(イ)代表者個人の印鑑証明書
(ウ)代表者実印
(エ)印鑑届書
(オ)印鑑カード交付申請書

3.印鑑カード受け取り

4.窓口に再び行き、以下3点を提出
(ア)印鑑カード
(イ)印鑑証明書交付申請書
(ウ)身分証明書

5.印鑑証明書が交付され、手続き終了となります。


まとめ


ここまで、法人印鑑の種類・購入方法・印鑑証明書の手続きの方法についてお話してきましたがいかがだったでしょうか。

自分の会社に合った印鑑が想像できたでしょうか。印鑑証明書を受け取るまでのイメージができましたでしょうか?そして、自分が事業の成功をしている絵が想像できたでしょうか。

今回の記事を参考に、このようなイメージが思い浮かべられたら嬉しいなと思います。あなたのこれからの活躍を応援しています。

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